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アワードのもたらす影響に関する新報告書

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DSCF0168.jpg参加者からボランティア、そして寄付者から支援者までアワードに関わった全ての人達にアワードが良い影響をもたらしている事は否定出来ない事です。先日、新研究報告書が発表され、その影響がどんなものであるかが詳しく分かってきました。

 

この報告書は、世界14ヶ国、34名へのインタビュー結果に基づき、「影響の輪」というツール(其々異なった立場でアワードに関与する人達がお互いにどの様に関わり合いを持ち、どの様に他者に直接的な影響を与えているかを表すツール)を使用して、英国エディンバラ公国際アワードのもたらす影響を分析しました。

この研究では、参加者、ボランティア、アワードリーダー、周辺のコミュニティのいずれであっても、アワードへ関与した事によりほぼ全員が好影響を受けている事が判明しました。また、一番影響力があったのはアワード活動・支援を通して得た経験によるものだけではなく、その過程で育まれた人々との繋がりによるところも大きいことが明らかになりました。

「もしこの様な経験をしていなかったら、私はきっと今でも内気で恥ずかしがり屋のままだったと思います。でも、アワードで私は自信がつき、創造性も豊かになり変わりました。 物事を肯定的に捉えられる様になり、悲観的になる事もなくなりましたし、希望も持てる様になりました。」~ アワード修了者へのインタビューより引用

更に、個人的に、社会的にそしてコミュニティレベルで良い方向に変化が見られた事は万国共通ですが、それがどの様な形で現れているかはユニットの地理的及び社会的状況によります。そして、アワードの及ぼす良い影響はその性質上、世界レベルでもローカルレベルでも見られます。

※ この記事は " The Duke of Edinburgh's International Award"ホームページの記事を翻訳したものです。

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